恋をしたのは猛獣でした

「初めて名前で呼んでくれましたね!?
お礼のキスです」


前髪を分け額にキスを落とすーー。


「さりげなくキスするの辞めてくれりゅーー!?」


「酔ってるじゃないですか」


手指がおぼつかなくなっている。


「わたしはよってにゃんか〜〜」


再生。


唇にキス。口内を弄び
指を絡めさせ
浮き足たつのを感じさせ
もっと奥ーーもっとーー
と求めては求められ
奥義となるディープキスを
手に入れたーー。


この瞬間、やっと羽村先生を手に入れたと思った。
世界一愛してやまない先生ーーこれからもっと指導してくださいねーー?