青春!これはただのラブコメではない恋愛フィロソフィー


彼女の報連相を受け、私も共に行動する。


これも任務の一環。お金は有り余ってるから問題はなし。彼女の資金繰りも補ってやったわ。このことは彼女と私だけの極秘。裏金パーティーなんて嘘っぱちな噂タレコミがでたらもたないもの。


イギリスーーではデモ運動が急所にあたる一角で行われていたため、バレエ劇団に到つくまで問題と化したわ。

これも魅力の一つーーと受け止められたら元も子もないから見張っていたけど彼女と仲良く話してる後ろ姿をみて安心したわーー。

だがこれが序盤に過ぎないことに気付かされたのはデモの激化。車のフロントガラスが割られたり指輪などの化粧品店でガラス張りの扉や天井が破壊されたりーー


私は現実が彼らのこんな日常と紐づけられてることにどす黒い感情を抱いたわーー。

「酷いわねーー。警官がおされてる。警備隊も少ないし変ねーー」


感想を述べたら、

「日本は平和なのかな」


と比べようもない塵のような感情を抱いた彼。