恋愛の試験には見事一発合格したわ。本人が恋愛することも忘れずに視点を置きつつ……。
さらなる高みへの育ちへ導いてくれるものだと思っているわーー。高尚な花となり咲き誇る名として意表したい。さらに後輩達へ遺伝的攻略法を残しつつ、先輩として恥ずべきでない態度を豹変を魅力として伝えねば。
まずは国境を超えたラブストーリーね。
この学園では幾重による想定内な数の個室が設けられ生徒同士が相談できるスピリチュアルトーキングタイムが課せられたーー。
ある日突然彼が日本の京都へ行きたい、舞妓さんをみたいと言い出しーー突発的な強行手段に当惑しているとのことーー学園生活がままならなくなったらどうすればいいーー?と相談する前に行ってきてよかったからイギリスでバレエ演劇を観たいと言い出しまた当惑しているとのことーー。
大体海外のニュースなんか観ないから政治やデモなんか
井の中の蛙大海を知らずーーだったからイギリスへ行ってバレエ演劇を実際に観に行ったわ。無駄足だったけれどーー。
モーツァルトの音楽に合わせ大饗を観に行ったわ。人の数が多いのとダンスの芸当が一瞬すぎて一人一人の顔あまり把握できなかったわーー。
でも圧倒された。アリーナ席なら一人一人の顔を目視できるかもしれないけどーーという一抹の不安を滲ませつつーー


