なかなか決まらないまま月日が経った。 いくつかのデートプランを立てては、 役目を遂行した。 初デートの日雷がなるほどの大雨だったが、 日が経てば経つほど日常を思しられる。 雷が打った後の腕の傷…… 早く代償を払わねば…… 神から直々に交際を遮断される…… ん?隅にあるりあのあまり遊ばないぬいぐるみが あった。あれにすればいいかーー。 この時俺の短絡的な願いがこうも打ち砕かれようとは思い知らずにーー。