「お気に召されましたでしょうか、 りあ様」 「えぇ!この服も気に入ったわ! 今度は別の服もお願いできるかしら?」 「承知いたしました」 そんな会話が聞こえてくーー。 俺は学生服を身に纏った。 黙って待つ間が楽しい。 こんな思い10数年ぶりだ。