苺ジャムをトーストに乗せて

いつもの資料室で待ち合わせ。


この時だけは彼女を支配できる。拘束できるーー。


時間通りに来た。


さぁ問い詰めよう。


「何であの時降りかかった真似をしようとしたんだ?」


「災難は避けないと意味ないでしょ〜〜」



彼女が内鍵を閉める。ガチャン。


「災難?タイマン張ればあの担任諸共クソ教師だと見せしめることができたんだぞ?」