苺ジャムをトーストに乗せて

「どうしたーー?いつものお前らしくないぞーー?
屈伸百回はゆうに超えてるだろ」



こいつに言っても無駄だ。俺へのあたりが強くなるまでに機転を効かせるからその行為も無駄だ。

 

「毎日やってたら腰やられちゃいました」


てへぺろなへらへら笑い出して俺の大好きな笑顔を振り舞わすなーー。



いい気になった担任教師板野はすかさずーー、


「じゃあ腹筋二百回だーー」



ほら効かない。俺が邪魔だったのか?目に入ったゴミのように扱われたのか?許しがたかったーー。