20越しの年の差恋愛

愛斗が帰宅して挨拶を交わすと、真司は出張の準備を整え、荷物を手にしていた。
「どこか行くの?」
「うん、出張だよ」
「そうなんだ」
真司の言葉を聞いた瞬間、愛斗の表情がぱっと明るくなった。隠しきれない喜びが顔に出ていた。
「……何うれしそうにしてんだよ」
「してないよ」
「嘘つけ。母さんと二人きりになれるからだろ」
「うん」
愛斗が素直に認めると、ちょうどそこへインターホンが鳴り、晃子が対応のために席を外した。
二人きりになった静寂の中、真司は真剣な面持ちで愛斗に向き直った。
「母さん、一人になると不安になって泣くことがあるんだ。俺がいない間、母さんのこと頼むよ」
「え……まだ、旦那さんのこと好きなのかな」
「かもな。親父が死んでから、母さんはずっと落ち込んでた。一時は死のうと思ったことさえあったんだ。でも、愛斗と出会ってから、ようやく笑顔が戻ってきたんだよ」
「……俺、晃子さんのことが好きだから。絶対に幸せにしたい」
「頼むよ」
戻ってきた晃子の足音に、二人は言葉を切った。
「何話してたの?」
「秘密」
「ええ、秘密にしないで教えてよ」
三人は少しの間、他愛もない会話を交わし、やがて真司は仕事へと向かっていった。
真司を見送った後、愛斗は晃子と少し言葉を交わしてから、そっと彼女にキスをした。
それから二人は連れ立って買い物へ出かけた。
スーパーで買い出しを済ませ、会計を終えると、二人は並んで家路につく。
「晃子さん、荷物、俺が持つよ」
「ありがとう」
「うん」
愛斗は晃子からエコバッグを受け取り、軽々と手に下げた。そのまま、彼女の様子を伺いながら切り出す。
「晃子さんと手をつなぎたいな」
「えっ……周りから見られちゃうよ」
「関係ないよ。周りにどう思われても、俺は気にしないから」
「……ありがとう」
照れくさそうに、けれど嬉しそうに晃子が手を差し出すと、愛斗は満面の笑みを浮かべてその手を握りしめた。
繋いだ手の温もりを感じながら、二人はゆっくりと自宅へ帰った。
夕食の時間。
愛斗は、晃子がキッチンに立つ後ろ姿を眺めながら料理ができるのを待っていた。やがてテーブルに並んだのは、ふっくらとしたハンバーグにコーンスープ、そして炊きたてのご飯。
「いただきます!」
勢いよく一口食べた愛斗が、声を弾ませる。
「晃子さん、ハンバーグめちゃくちゃうまいです!」
「ふふ、ありがとう。おかわりもあるからね」
「はい!」
愛斗を愛おしそうに見つめる晃子の顔には、穏やかな笑みが浮かんでいた。
「晃子さん、最近笑顔が増えましたね」
「そうかなぁ……」
「うん、そうですよ」
愛斗の言葉に、晃子は少し照れたように、けれど幸せそうに目を細めた。 
愛斗は晃子と話をしてから晃子と夜まで過ごした。
夜まで過ごして愛斗は晃子にキスをした。
「晃子さんを抱いていい」
「うん」
愛斗はお礼を言って晃子を寝かしつけて晃子の頭をなでて
ワイシャツのボタンをはずして愛斗も服のぼたんだけとり
晃子に裸を見せて晃子を抱いた。
抱かれる間晃子は愛斗の服を握りしめた。
服を握りしめて晃子を抱いた。
二人は服を着て寝た。
朝になり起きて愛斗は隣を見ると晃子がいなかったので
リビングにいくと晃子は台所で料理をしていた。
「晃子さんおはよう」
「おはよう愛斗くん」
二人はきすをして愛斗は晃子が朝ごはんを作るのを待った。
待ってるとできたので晃子はテーブルに並べた。