「えー、
体育館にお集まりいただき、
ありがとうございます
これから――」
「「ま、間に合った!!!!」」
私は、
妖魔時学園の入試試験で首席合格だったため、
新入生代表のスピーチ?みたいなのを
しなければいけないのだ。
間に合うかギリギリの時間だったけど、
これでもドキドキしない私は、
やっぱり感情がないんだと実感した。
そんなことを考えていて、
話を聞いていなかった。
「新入生代表、細流 藍蘭」
もう新入生代表のスピーチか。
「はい」
ステージをのぼる。
「新入生代表の、細流 藍蘭です。
この学園では、
妖魔討伐のスキルをもっとあげ、
昨年よりも妖魔の討伐数を増やしたいと考えています。
学業も怠らずに成績をあげていきたいです。」
ぺこり。
お辞儀をすると、
会場から拍手がおきた。
ところどころで、
シャッター音も聞こえる。
いや、こういう場所って
シャッター音消すもんじゃないの!?
と心の中でツッコミをいれながら
ステージを後にした。
体育館にお集まりいただき、
ありがとうございます
これから――」
「「ま、間に合った!!!!」」
私は、
妖魔時学園の入試試験で首席合格だったため、
新入生代表のスピーチ?みたいなのを
しなければいけないのだ。
間に合うかギリギリの時間だったけど、
これでもドキドキしない私は、
やっぱり感情がないんだと実感した。
そんなことを考えていて、
話を聞いていなかった。
「新入生代表、細流 藍蘭」
もう新入生代表のスピーチか。
「はい」
ステージをのぼる。
「新入生代表の、細流 藍蘭です。
この学園では、
妖魔討伐のスキルをもっとあげ、
昨年よりも妖魔の討伐数を増やしたいと考えています。
学業も怠らずに成績をあげていきたいです。」
ぺこり。
お辞儀をすると、
会場から拍手がおきた。
ところどころで、
シャッター音も聞こえる。
いや、こういう場所って
シャッター音消すもんじゃないの!?
と心の中でツッコミをいれながら
ステージを後にした。
