妖魔討伐中なので邪魔しないでください。~美少女妖魔払い手は感情を知る~

「あれ、知らない?
僕、結構有名な細流家推しだよ」

「細流家推しってなに!?!?!?」

詳しく聞くと、
細流家ファンクラブというものが
勝手に設立されており、
細流家の私と接触するために
払い手になってこの学園に入ったり、
細流家の周りを見て、
細流家の家族の中の誰かを見るという
活動を行っているらしい。(どゆこと)

「で、
僕もそのファンクラブの1人。」

「……」

ファンクラブなんてあったんだ、、
初めてしった…

ピンポンパンポーン

「「?」」

『これから、入学式が始まりますので、
まだ来ていない生徒は、
至急、体育館にお集まりください。』

「「……」」

「やべ」

そうして、
ダッシュで体育館に向かったのは
言うまでもない。