妖魔討伐中なので邪魔しないでください。~美少女妖魔払い手は感情を知る~

そう、思っていたのに。

「あ、そうだ。
細流 藍蘭、前にでてきてくれるか?」

「はい」

前に歩いて行くと、
先生に手招きされ、
横に並んだ。

いや先生の真横やん!!!!

フラグ回収はやすぎない!?

「えー、
細流には百合組と別のクラス、
2年の鳳仙花組のクラスで
妖魔討伐練習を受けていただく。


つまり、勉強は一緒ってことか。

「ここにいる奴らとは
実力が違うからな。
一年生レベルだとスキルが伸びないんだ。
理解したか?」

「「「はい……」」」

みんなの悲しそうな声が聞こえる。

私、2年生と一緒に授業受けるんだ……
頑張ろ。

あんなことがおこるなんて
私は想像もしていなかった。