入り口の方。
そこに、立っていた。
芹羽「……」
一瞬だけ、呼吸が止まる。
見慣れたはずの姿。
それなのに。
なぜか、少しだけ意識してしまう。
玲央「よ」
軽く手を上げる。
変わらない調子。
芹羽「お疲れさまです」
少しだけ遅れて返す。
その間が、自分でも気になった。
玲央は、そのまま近づいてくる。
視線が、羽美に向く。
玲央「今日は羽美も一緒か」
芹羽「うん」
そう答えると、
羽美がじっと玲央を見る。
そして。
羽美「……れお」
そこに、立っていた。
芹羽「……」
一瞬だけ、呼吸が止まる。
見慣れたはずの姿。
それなのに。
なぜか、少しだけ意識してしまう。
玲央「よ」
軽く手を上げる。
変わらない調子。
芹羽「お疲れさまです」
少しだけ遅れて返す。
その間が、自分でも気になった。
玲央は、そのまま近づいてくる。
視線が、羽美に向く。
玲央「今日は羽美も一緒か」
芹羽「うん」
そう答えると、
羽美がじっと玲央を見る。
そして。
羽美「……れお」


