玲央「お疲れ」
声をかける。
芹羽「そっちこそ」
短い返事。
少しだけ、間が空く。
その沈黙が。
前よりも、
嫌じゃない。
むしろ。
落ち着く。
芹羽「ねえ」
気づけば、口に出していた。
玲央が視線を向ける。
玲央「どうした」
芹羽「……なんでもない」
すぐに首を振る。
言えない。
まだ、言葉にできない。
でも。
分かり始めている。
この感情の正体に。
声をかける。
芹羽「そっちこそ」
短い返事。
少しだけ、間が空く。
その沈黙が。
前よりも、
嫌じゃない。
むしろ。
落ち着く。
芹羽「ねえ」
気づけば、口に出していた。
玲央が視線を向ける。
玲央「どうした」
芹羽「……なんでもない」
すぐに首を振る。
言えない。
まだ、言葉にできない。
でも。
分かり始めている。
この感情の正体に。


