落ち着かなくて、
何度も時計を見る。
そのたびに、
まだ時間が経っていないことに気づく。
芹羽「……」
深く息を吐く。
手が、少しだけ震えている。
理由は分かっている。
玲央に会うのが、怖い。
でも。
それだけじゃない。
芹羽「……」
あの夜のことを、
思い出す。
無理やりじゃなかった。
拒まなかった。
むしろ。
平和「……」
言葉にできない。
でも。
あの時、
怖くなかったこと。
それが、ずっと引っかかっている。
―――
インターホンが鳴る。
何度も時計を見る。
そのたびに、
まだ時間が経っていないことに気づく。
芹羽「……」
深く息を吐く。
手が、少しだけ震えている。
理由は分かっている。
玲央に会うのが、怖い。
でも。
それだけじゃない。
芹羽「……」
あの夜のことを、
思い出す。
無理やりじゃなかった。
拒まなかった。
むしろ。
平和「……」
言葉にできない。
でも。
あの時、
怖くなかったこと。
それが、ずっと引っかかっている。
―――
インターホンが鳴る。


