視線が合わない。
それだけで。
昨日のことが、はっきりと浮かぶ。
玲・芹「……」
沈黙。
何か言わなきゃいけない気がする。
でも。
何を言えばいいのか分からない。
芹羽「……羽美は?」
先に口を開いたのは玲央だった。
芹羽「さっきお兄ちゃんが連れてきて、まだ寝てる」
玲央「そうか」
それだけ。
会話は続かない。
昨日までなら。
もう少し自然に話せていたはずなのに。
距離が。
分からなくなっていた。
玲央「……これ」
差し出されたのは、湯気の立つマグカップ
それだけで。
昨日のことが、はっきりと浮かぶ。
玲・芹「……」
沈黙。
何か言わなきゃいけない気がする。
でも。
何を言えばいいのか分からない。
芹羽「……羽美は?」
先に口を開いたのは玲央だった。
芹羽「さっきお兄ちゃんが連れてきて、まだ寝てる」
玲央「そうか」
それだけ。
会話は続かない。
昨日までなら。
もう少し自然に話せていたはずなのに。
距離が。
分からなくなっていた。
玲央「……これ」
差し出されたのは、湯気の立つマグカップ


