理由は分からない。
でも。
確かに。
前とは違う。
怖いだけじゃない。
それ以外の何かが、
混ざっている。
その正体が、
まだ分からないまま。
時間だけが、
静かに過ぎていく。
―――
夜。
羽美を寝かしつけて、
部屋を出る。
リビングには、
玲央がいた。
いつもと同じ光景。
なのに。
少しだけ、意識してしまう。
芹羽「お疲れさま」
声をかける。
玲央「そっちこそ」
短い返事。
沈黙が落ちる。
でも。
確かに。
前とは違う。
怖いだけじゃない。
それ以外の何かが、
混ざっている。
その正体が、
まだ分からないまま。
時間だけが、
静かに過ぎていく。
―――
夜。
羽美を寝かしつけて、
部屋を出る。
リビングには、
玲央がいた。
いつもと同じ光景。
なのに。
少しだけ、意識してしまう。
芹羽「お疲れさま」
声をかける。
玲央「そっちこそ」
短い返事。
沈黙が落ちる。


