玲央と――羽美がいた。
芹羽「……!」
思わず立ち上がる。
羽美は玲央の腕の中で、
少し眠たそうにしている。
でも。
顔を見ると。
羽美「ママ」
小さく手を伸ばしてきた。
芹羽「おかえり」
すぐに抱き寄せる。
温かい。
ちゃんと、ここにいる。
芹羽「ごめんね、遅くなって」
頬に触れながら言うと、
羽美は小さく首を振る。
羽美「れお、きた」
ぽつりと呟く。
その言葉に、
一瞬だけ息が止まる。
玲央を見る。
玲央「問題なかったぞ」
短く言う。
芹羽「……!」
思わず立ち上がる。
羽美は玲央の腕の中で、
少し眠たそうにしている。
でも。
顔を見ると。
羽美「ママ」
小さく手を伸ばしてきた。
芹羽「おかえり」
すぐに抱き寄せる。
温かい。
ちゃんと、ここにいる。
芹羽「ごめんね、遅くなって」
頬に触れながら言うと、
羽美は小さく首を振る。
羽美「れお、きた」
ぽつりと呟く。
その言葉に、
一瞬だけ息が止まる。
玲央を見る。
玲央「問題なかったぞ」
短く言う。


