振り向くと、
玲央が目を細めている。
芹羽「朝から機嫌悪いね」
玲央「寝起きだ」
短い返し。
でも。
その声は、どこか柔らかい。
羽美「れお、おはよ!」
玲央「ああ」
羽美に声をかけられて、
軽く頭を撫でる。
梓羽「……あー!」
梓羽も手を伸ばす。
玲央「はいはい」
抱き上げる。
そのまま、
自然と家族の形ができる。
芹羽「……」
ふと、視線が合う。
ほんの一瞬。
でも。
それだけで分かる。
もう、あの距離はない。
芹羽「……」
玲央が目を細めている。
芹羽「朝から機嫌悪いね」
玲央「寝起きだ」
短い返し。
でも。
その声は、どこか柔らかい。
羽美「れお、おはよ!」
玲央「ああ」
羽美に声をかけられて、
軽く頭を撫でる。
梓羽「……あー!」
梓羽も手を伸ばす。
玲央「はいはい」
抱き上げる。
そのまま、
自然と家族の形ができる。
芹羽「……」
ふと、視線が合う。
ほんの一瞬。
でも。
それだけで分かる。
もう、あの距離はない。
芹羽「……」


