小さな手を、つん、と触れる。
羽美「ちいさい」
その一言に、
思わず笑う。
玲央「だな」
後ろからする声。
振り返る。
玲央が立っていた。
芹羽「……おはよう」
玲央「おはよ」
短いやり取り。
でも。
そこにある空気は、
もう迷いがない。
玲央「抱くか」
玲央が言う。
芹羽「大丈夫?」
玲央「たぶんな」
少し不安そうに言いながらも、
しっかりと腕を差し出す。
梓羽を渡す。
ぎこちない手つき。
でも。
羽美「ちいさい」
その一言に、
思わず笑う。
玲央「だな」
後ろからする声。
振り返る。
玲央が立っていた。
芹羽「……おはよう」
玲央「おはよ」
短いやり取り。
でも。
そこにある空気は、
もう迷いがない。
玲央「抱くか」
玲央が言う。
芹羽「大丈夫?」
玲央「たぶんな」
少し不安そうに言いながらも、
しっかりと腕を差し出す。
梓羽を渡す。
ぎこちない手つき。
でも。


