そう言った。
その一言に。
胸が、ぎゅっとなる。
芹羽「ありがとう」
そっと頭を撫でる。
―――
玲央「大丈夫か」
後ろから声。
玲央だった。
芹羽「うん」
頷く。
お腹に手を当てる。
もうすぐだと、
分かっている。
怖さは、まだある。
でも。
それ以上に。
守りたいものが増えた。
玲央「羽美、行くぞ」
玲央が言う。
羽美「うん!」
元気な声。
その一言に。
胸が、ぎゅっとなる。
芹羽「ありがとう」
そっと頭を撫でる。
―――
玲央「大丈夫か」
後ろから声。
玲央だった。
芹羽「うん」
頷く。
お腹に手を当てる。
もうすぐだと、
分かっている。
怖さは、まだある。
でも。
それ以上に。
守りたいものが増えた。
玲央「羽美、行くぞ」
玲央が言う。
羽美「うん!」
元気な声。


