季節は、ゆっくりと巡っていた。
窓の外には、柔らかな光。
羽美「ママ」
小さな声。
振り向くと、
羽美が立っていた。
芹羽「どうしたの?」
しゃがんで視線を合わせる。
羽美「ここ」
小さな手が、
私のお腹に触れる。
羽美「あかちゃん?」
不思議そうな顔。
その言葉に、
思わず微笑む。
芹羽「そうだよ」
優しく答える。
芹羽「羽美の妹になる子」
羽美「うみ、ねぇねになるの?」
芹羽「うん」
小さく頷く。
羽美は、
少しだけ考えてから。
羽美「……まもる」
窓の外には、柔らかな光。
羽美「ママ」
小さな声。
振り向くと、
羽美が立っていた。
芹羽「どうしたの?」
しゃがんで視線を合わせる。
羽美「ここ」
小さな手が、
私のお腹に触れる。
羽美「あかちゃん?」
不思議そうな顔。
その言葉に、
思わず微笑む。
芹羽「そうだよ」
優しく答える。
芹羽「羽美の妹になる子」
羽美「うみ、ねぇねになるの?」
芹羽「うん」
小さく頷く。
羽美は、
少しだけ考えてから。
羽美「……まもる」


