色盲になった少女とうつ病の少年の話

ついには先生、俺、交えて彼女と喋る機会が増えていった。


ポジティブじゃないが欠陥を欠陥と感じない少女の話が大人にみえた


教室にいることで他の女子から話しかけられるようになった


孤立を感じなくなってまでいた


全部彼女のおかげだと思うと神を呪いたくなった。


うつのせいでふさぎこんでいたのに


俺には俺なりの色を感じた


それを写真に切り取り色の判別しやすいように気を配りながら集中して写真を撮る事になった。


グラウンドの走るレーンの色の差とか電気器具(銅線)
や、板書の雑な消し方など。


色を思い出したくなるような写真を撮り集めた。


こんなんやって意味あるのかって定義したかったが
できなかった。写真同好会っぽくなった。