色盲になった少女とうつ病の少年の話


それから目を覚ますと


通常通りのお気にの保健室の


景色が広がっていた


先生に問われる


「保健室ばかりこもるんじゃなく


秩序にいきていってほしいの」


背中に投げかけられた言葉が生暖かく感じた


やむを得ず保健室から三階の廊下を望める裏庭へ


移動したーー