泱の為に作ったかと言われればそれ以外ないから、胡桃は何故かおかしくなり笑った
「食べる?」
『うん』
まるで小さな子供のような顔をして椅子に腰掛けると、プリンを暫く眺めた泱がゆっくりとそれを口に運ぶ姿を隣に座って見ていた
泱は、胡桃が自分に向けている感情が恋というものではないことは分かっているが、自分だけにこうして何かをしてくれた事が何より嬉しくてならなかった
胡桃が大切だからこそ、時間をかけて自分を異性として見てもらえればいい‥‥そう思う反面、早く好きになってくれたらいいのにと思わずにはいられないほど気持ちはどんどん大きくなっている
胡桃は分かってない‥‥。
自分は平凡でモテないなんてよく言うけれど、
気さくな明るい性格や、長身で細い手足とスタイルも良く綺麗だと言ってる男子も少なくない
ことを
『胡桃』
「ん?あ、もう食べ終わったの?貸して、それ
洗うから。」
近づいて来た胡桃の香りに、理性が飛びそうになりながらも堪えると、立ち上がった胡桃の手首を掴んだ
『また作ってよ‥美味しかった‥。胡桃が作った夕食も全部美味しかったから。』
「うん‥分かった。なんか今日甘えてない?小さい時の泱みたいで可愛いんだけど」
『じゃあ‥これでも?』
えっ?
ガタッと椅子が倒れると、立ち上がった泱がそのまま私を自分の腕の中に引き寄せ私を抱き締めたので、腕の中でバタバタと動くと、頭上から面白いのか声を出して笑う泱のお腹にグーパンチを喰らわせた
「調子に乗らない!この間みたいなことはもう
させないんだからね」
『ふーん‥この間って‥もしかして』
「はいはい!!もう食べ終わったんだから部屋に戻ろう!?明日も練習でしょ?私はようやく朝の仕事を終えたら帰れるからお先!!」
『胡桃』
えっ?
「食べる?」
『うん』
まるで小さな子供のような顔をして椅子に腰掛けると、プリンを暫く眺めた泱がゆっくりとそれを口に運ぶ姿を隣に座って見ていた
泱は、胡桃が自分に向けている感情が恋というものではないことは分かっているが、自分だけにこうして何かをしてくれた事が何より嬉しくてならなかった
胡桃が大切だからこそ、時間をかけて自分を異性として見てもらえればいい‥‥そう思う反面、早く好きになってくれたらいいのにと思わずにはいられないほど気持ちはどんどん大きくなっている
胡桃は分かってない‥‥。
自分は平凡でモテないなんてよく言うけれど、
気さくな明るい性格や、長身で細い手足とスタイルも良く綺麗だと言ってる男子も少なくない
ことを
『胡桃』
「ん?あ、もう食べ終わったの?貸して、それ
洗うから。」
近づいて来た胡桃の香りに、理性が飛びそうになりながらも堪えると、立ち上がった胡桃の手首を掴んだ
『また作ってよ‥美味しかった‥。胡桃が作った夕食も全部美味しかったから。』
「うん‥分かった。なんか今日甘えてない?小さい時の泱みたいで可愛いんだけど」
『じゃあ‥これでも?』
えっ?
ガタッと椅子が倒れると、立ち上がった泱がそのまま私を自分の腕の中に引き寄せ私を抱き締めたので、腕の中でバタバタと動くと、頭上から面白いのか声を出して笑う泱のお腹にグーパンチを喰らわせた
「調子に乗らない!この間みたいなことはもう
させないんだからね」
『ふーん‥この間って‥もしかして』
「はいはい!!もう食べ終わったんだから部屋に戻ろう!?明日も練習でしょ?私はようやく朝の仕事を終えたら帰れるからお先!!」
『胡桃』
えっ?



