白い雪のような少女は溺愛される

疲労困憊。とでもいうように、


SPに囲まれながら入城。

わたしをみるや、僅かながら癒しが溢れでる笑みを見せる王子。


大量の花束を担いだ馬も現れ、


入城の玄関口で止まる。


「手料理用意してあるの!


よかったら食べーー」


「明日食べる」


え。視界が真っ暗になる。


「だから感想は明日話すな」


と頭を撫でて部屋へ戻っていく。