白い雪のような少女は溺愛される

今日は珍しく自分の手料理を振る舞うことにした。


メイド達にはサプライズなんだーって
告げたら了承してくれた。


オムライスにハンバーグ、ステーキ。サラダボウルに
オニオンスープ。ローズティー。


これだけみたら元気百倍になること間違いなし!


玄関口で兪栄王子が来るのを待つことに。

「姫様……待つのはいくらでもよろしいのですが、
冷えないでしょうか……?部屋なら冷暖房効きますし……」


わたしがそうしたいのーーってむくれてたら、


人影が映る。


来た……!


現れたのはレジ袋に5束以上位ある花束片手に、
もう片方の手には同じくらいの量の花束の入ったレジ袋……