白い雪のような少女は溺愛される


布団に潜り込む私。


思考がバレるのかな。


布団を無理矢理引き剥がされる。


「おい……」


ムカつく!あの安達とかいう女子と終始仲良く楽しそうに話して!笑って!


「……他の女など論外だ。


他人として接していただろう」


スケッチブックのイラストどんなのみせてもらったのよ!?

「……見ていたのは鳥と人のクロッキーだけだったが」


本当にそれだけ!?

他にやらしいのなんてみせてもらってないわよね!?


「……俺を疑っているのか……」


何気なくそちらへ顔を向けると、