ここはファンタジーの世界なのか!だから車も見当たらないのね!? 「車は燃やした。灰になって消えるから交通事故に遭う危険性はない」 たんたんと事態を一転させる一言を言って退けるこの方一体何者……!? 「スペルシスってなんですか」 家臣が一端この道は右と呼称する。 一呼吸置いて彼が一言。 「もう少ししたら分かる」