白い雪のような少女は溺愛される


だが徐々に権力というものに惹かれ始め、物書きもするようになったのです。


仄暗い一室で蝋燭の火を灯し、一筆するーー。


内容は妖怪の話や竜の話、竜が持つ真珠のような玉の話ーー。


ファンタジックな話を好んで書くようになった。


権力争いになった時井戸から水を引いてきた少女が現れーー

時代は動いたーー。