白い雪のような少女は溺愛される

思考を停止させるように家来に仕向けーー


もう一度登壇するーー。


「失敬失敬ーー。皆の者ーー。よく聞け。
これから紹介するはーー。アンドロメダ姫だーー」


高尚な名前つけるなぁ。


「宜しくお願いします!」


モニターにうつしだされる台本に沿って口走った。


「諸共、精々励むことだ、明日また会見が実施される
と思うが皆の生活、暮らしを快く送ってくれーー」


「会見は以上だーー」


ワアアアアアアと再び喝采。