幼馴染の屋城が残ってて欲しいと言われ、 その願いを汲むために皇に事情は通しておいた。 甘ったるい唇でカオで、言う。 「お前賢くなったな」 頭を撫でられ髪をくしゃくしゃしてくる。 親が子を思う気持ちでみてくれてるのか、 この距離感だけでは計り知れない。 まるで恋人同士の距離だったから。帰り道送ってもらった。 皇に後でしばかれに行きなよと言ったら、 真面目な顔つきになった。恋人同士のまま終わるじゃん!!