トンデモ!?な男子に溺愛される。

そうなのね!?


妙に人間じみてない奴の思考が読めた!
と半信半疑でいる私は

ぬか喜びしていたーー。


皇の真剣さはミリ単位ぶっ壊れていた。

自らの敵にどう応対するか、
彼女を守りきれるか、

心配で心配で
仕方なかったーー。

生徒会の行事も後少しあるのに。

その間仲良くされ、斎藤の方に根付かないかーー。
心配で心配で仕方なかったーー。