わたしが通常通り登校しているとーー 早めに着いた皇。と取り巻く女性陣ーー。 最初からこうしてたらよかったんだーー。 とそう思ってたら、 「二組の真白さんだよね!? 今度映画でも観に行かない!?」 「行かない。」 そう迫ってきたのは、学園のなかでアイドル化した斎藤だった。