「そんな顔って どんな顔…?」 頬が紅潮する。 自然と上目遣いに。 「そういう顔です。 お願いだから別の男のとこいかないで ください」 「頼みましたよーー。」 捨て台詞を吐いた上に屋上の扉を閉める城。 その場にへたり込む私。