トンデモ!?な男子に溺愛される。

あの寂しげに笑う顔とキラキラした顔を交互に思い出すーー。


揺れる心。曇りガラスを拭きとるように
違う違う、私はーー

私は、断りを入れたくてーー

彼のことが好きになったのかもしれない。

かつての女子達に打ち明けるーー

「わたし、漸く分かったの。

皇城が好きだってーー。」


「あっそ。じゃあ意味ないや、

みんなあっち行こ」