AI男子に溺愛される。

私の方へ目をやる皇ー。

しかしその時にはもう仏頂面だった。


言葉が出せなかった屋城は降参して教室へ。

「昼間空き時間あります?

女帝」


癪に触りながらも、

「空いてるけど。」


そう言うと彼は笑みを貼り付けたまま、

「よかった。お説教の時間としますね。

気なかったら放課後お姫様抱っこで帰宅まで


迎えるので。」

お姫様抱っこパワーワードかよ。