みつりとのやり取りは、毎日じゃない。
でも、確実に私の中に入り込んできていた。
夜のコンビニ。
帰り道。
ベッドに入る前。
誰にも見せない時間にだけ、彼の言葉は届く。
「今日もちゃんと笑ってたね」
その一言で、背筋がぞくっとした。
なんで分かるの。
その日、私はずっと普通に過ごしていたはずなのに。
ある夜。
「会いたくないなら会わなくていい。
でも、苦しいなら一度だけ外に出ておいで」
送られてきたのは、バーの住所。
行くわけない。
そう思ったのに。
気づけば私は、その場所の前に立っていた。
扉を開く直前、スマホが震える。
「来たなら、逃げなくていい」
息が浅くなる。
私はそのまま、扉を押した。
でも、確実に私の中に入り込んできていた。
夜のコンビニ。
帰り道。
ベッドに入る前。
誰にも見せない時間にだけ、彼の言葉は届く。
「今日もちゃんと笑ってたね」
その一言で、背筋がぞくっとした。
なんで分かるの。
その日、私はずっと普通に過ごしていたはずなのに。
ある夜。
「会いたくないなら会わなくていい。
でも、苦しいなら一度だけ外に出ておいで」
送られてきたのは、バーの住所。
行くわけない。
そう思ったのに。
気づけば私は、その場所の前に立っていた。
扉を開く直前、スマホが震える。
「来たなら、逃げなくていい」
息が浅くなる。
私はそのまま、扉を押した。
