猫系男子は私にだけ甘々

恋愛(逆ハー)

猫系男子は私にだけ甘々
作品番号
1779299
最終更新
2026/04/05
総文字数
0
ページ数
0ページ
ステータス
完結
PV数
0
いいね数
0
登場人物:
・早乙女 美結(さおとめ みゆ)
・綾小路 葵(あやのこうじ あおい)

《 Side:早乙女 美結 》
「はぁ...」
私、早乙女 美結が放課後の教室でため息をついていると、急に後ろから抱きしめられた。
「何ため息をついてんの?」
甘い声が耳元で囁かれる。
ビクッと思わず肩が震える。
バッと振り返ると、居たのはクラスの人気者、綾小路 葵くんくんだった。イケメンで、クールの猫系男子らしい。
でもなんで...?抱きしめられるほど仲良くないのに...
「お前、今日から俺のな。」
サラッと爆弾発言を言う綾小路くんに、私は反射的に拒否る。
「えぇっ?無理だよっ!そ、そもそもなんで私が...」
綾小路くんに釣り合わないし...
もっと別のいい人がいるもん!
「はぁ?なんで俺に反抗してんの?」
あわわっ綾小路くんがお怒り(?)モードだ...!ど、どうしよ...
私がしどろもどろになっていると、綾小路くんは微かに口角を上げた...、と思う。
「何?お前。ただの意気地無しかと思ったら意外と可愛いとこあんじゃん?」
私の前髪をいじる。あぁぁっ...!せっかく朝きっちりセットしたのに...!やめてください!と言いたかったけど、やっぱり怖いからダメだ...。私は抵抗もできずされるがままに虚しく前髪をいじられていた。
すると、綾小路くんはふと前髪をいじるのをやめ、顔を近づけてくる。
そして、おでこにキスをされた。
この状況を理解するのに2、3秒。
「きゃぁぁぁっ!?」
必死に飛び退いて逃げようとしたが、綾小路くんがそれを許さない。もっと強く抱きしめられ、体が密着される。顔に熱がぼぼぼっと上がっていくのが分かる。
「...ずっと俺から離れんなよ。お前に拒否権ねぇーから。」
う、嘘...!?というかなんでこんな私を好きになったの〜!?
私は心の絶叫を顔で表したのだった。
あらすじ
こんにちは、ただいま超甘々猫系男子に抱きつかれ中です。

そもそも平凡な私がなんで!?

「ずっと俺から離れんなよ。…お前に拒否権ねぇーから。」
それキュン死確定発言だよっ!?

独占欲強めの猫系男子が、平凡(無自覚美少女)な私に溺愛中!?

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