「私は渡そうとしてた。でも翔くんは準備体操してたし、見もしなかったよね!?その次に色くんが走ってその次が翔くんだったの。私に渡すタイミングなんかなかったよ!そもそも!」 「...っプハ、何拗れてんの。」 パシン 空気を切った音ーー。 ビンタしたのだ。No.1に。 「もうマネージャー辞めるね…!」 そう言い残し職員室へ向かったーー。