「あのっ、ポスター見たんですけど……ここって、本当になんでも解決してくれるんですよね⁉」
「ああ、その通りだ」
綺良くんがふんぞり返って、自信たっぷりにうなずいた次の瞬間――。
男の子は、床に頭をぶつけるような勢いで、ガバッと深く頭を下げた。
「お願いします! 僕のゲーム機を、生徒会長から取り返してほしいんです!」
「ああ、その通りだ」
綺良くんがふんぞり返って、自信たっぷりにうなずいた次の瞬間――。
男の子は、床に頭をぶつけるような勢いで、ガバッと深く頭を下げた。
「お願いします! 僕のゲーム機を、生徒会長から取り返してほしいんです!」



