「あ・・・・・・」
そういえば・・・・・・。
「・・・・・・どうした?」
私が「あ」と言うと、ブツブツ言ってた凜の口が一瞬止まった。
「いくら体育祭だったから体操服とはいえさ、一応制服だからこの服のまま行ったりしたら学校特定されちゃうよね。年も誰にも言ってないし」
「・・・・・・ああ」
私がそう言うと凜は目を合わせないまま小さく返事をする。
「だから一回やっぱ家帰る。凜もそうしなよ」
「・・・・・・ああ」
「ああ」しか言ってないからほんとに聞いてんのか気になる・・・・・・。
* * *
裏街。
要は裏社会。
法律は何処に行ったのやら。
そんな街。
法律が消えた街で恐れられている3人。
水無瀬凜。
影月。
そういえば・・・・・・。
「・・・・・・どうした?」
私が「あ」と言うと、ブツブツ言ってた凜の口が一瞬止まった。
「いくら体育祭だったから体操服とはいえさ、一応制服だからこの服のまま行ったりしたら学校特定されちゃうよね。年も誰にも言ってないし」
「・・・・・・ああ」
私がそう言うと凜は目を合わせないまま小さく返事をする。
「だから一回やっぱ家帰る。凜もそうしなよ」
「・・・・・・ああ」
「ああ」しか言ってないからほんとに聞いてんのか気になる・・・・・・。
* * *
裏街。
要は裏社会。
法律は何処に行ったのやら。
そんな街。
法律が消えた街で恐れられている3人。
水無瀬凜。
影月。



