「い、いい!いらない!」 「強がっちゃって大丈夫??」 …………本当は大丈夫じゃない。 「だ、大丈夫…だもん…」 その瞬間―― ――ガシッ 何かが私の腕を掴んだ。 「お前の血…くれぇー…!!」 そしてそこには吸血鬼の様な姿をした男がいた。 身体中を赤い液て包み… 白く鋭い(付け歯の)牙を見せている……