そして □■ホラーハウス■□ ――ペチャッ ――ペチャッ 「……………」 恐い… 今にも泣きそうな私。 誰かが後ろからついてくる… まるで、水…いや、血塗れで歩くような足音で… 「手、握る?」 克哉が私に聞いてくる。 ……本当は怖いからそうしたい……でも克哉にそんな弱いところ見られたくない。