「…うるさい。」 そう言いつつ克哉は私を離した。 私の中からは怒りのゲージが上に上がって行く… そして… ――バッシーン! (↑本日2回目) 「最低!何すんのよ!変態!」 コイツは世界一の変態男だ! もう最低!大っ嫌い! 「いいじゃん☆ だってしたかったんだから…☆ まぁ、でもさ!息の仕方も分からないなんて……可愛いね(笑)」 あんたに言われても嬉しくも何ともないわよ!