「友衣。今日は寝なさい。また明日、克哉クンと友衣、二人ともどっか連れてってやるからな!」 え~(´Д`) 克哉も一緒に~~( ̄^ ̄)ムッ 「あらいいわね♪行ってらっしゃい♪ ついでにおやすみなさい♪」 「はい!」 「へ~い…」 マジで嫌だ…な。 その瞬間…克哉が小声で呟いた。 まるで、私だけに聞かせるように…