―――――― 「俺様と付き合いやがれ」 「ごめんなさい。私…尚和クンのこと好きになれない。」 次の日も私はいつも通り学校へ行った。 しかし、その日を境に私の生活は一変した。 「おい、あんたふざけんじゃないわよ!」 なにもしていないのにクラスの子に怒鳴り付けられた。 私は意味がわからず、黙っていた。 「あんたなんかが尚和に反抗するなんて許さないんだから!!」 「そうよ!そのせいで尚和、今日機嫌悪いんだからね!」