†年の差レンアイ†




-翌々日-



『琢磨☆来たよ☆』



ガラッと
ドアを開けて
琢磨をみたら
琢磨はまだ寝てた。


『寝てる…可愛いー…』



そっと近寄り
琢磨の横に
座った。



甘い香り。

寝てる琢磨の
唇にそっと
キスを落とした。