わかっていた。今までも何度も考えた。仲良しがクラスを離されるのなんてよくある話だ。でも、それでも。
「このタイミングは違うくない…??」
待ちに待った中学校生活。これから美晴とのキャッキャウフフな日々が始まると思っていたのに、わたしたちは見事、別々のクラスに振り分けられた。
「うわあああん!!!嫌だ!いやだよおお~~~!!」
体育館に響く美晴の大絶叫。先に到着して友達とおしゃべりしている他の生徒も先生も、なんだなんだと振り返っている。
隣にいるわたしが止めるべきなのだろうが、あいにくそんな余裕は無い。
「このタイミングは違うくない…??」
待ちに待った中学校生活。これから美晴とのキャッキャウフフな日々が始まると思っていたのに、わたしたちは見事、別々のクラスに振り分けられた。
「うわあああん!!!嫌だ!いやだよおお~~~!!」
体育館に響く美晴の大絶叫。先に到着して友達とおしゃべりしている他の生徒も先生も、なんだなんだと振り返っている。
隣にいるわたしが止めるべきなのだろうが、あいにくそんな余裕は無い。

