いやー、本当に驚いた………。
世那でもあんなことあるんだなぁ。
たった数分の間に起こったことで、私は一種の疲れを感じていた。
(なんだろう………めっちゃ疲れた。)
それに、眠いし………。
「姉ちゃん?あれ?もしかして眠い?」
「ん〜…………。ねむい………。」
ドッと押し寄せてくる疲労に抗えず、私はぼーっとする。
「そっか、今日から姉ちゃんはここで寝るよね?じゃあ今日はそろそろ寝よ、おやすみ。」
「おやす………って、ベッド行かなきゃ………。」
このまま床で寝てしまいたいけれど、そういうわけにはいかない。
私は重たい身体を起こそうとした………が。
「いいよいいよ、おれが運んであげる。」
「……えっ⁉︎ひゃあ!」
いつの間にか元気な声を取り戻した世那が、私の身体をひょいっと抱え上げた。
「え、ちょ、世那っ⁉︎」
「あは………、姉ちゃん、お姫様抱っこ初めて?」
「逆にあったように見える⁉︎」
眠気は吹っ飛び、私は世那の腕の中でモゾモゾと動いた。
「さすがに恥ずかしい………、下ろして?」
「………っ、やだ。ほら、着いたよ。」
「う、うぅん………、ありがと?」
一応恥ずかしい目にあったのは私だけど、世那がいつも通りに戻ったからよしと………する?
「じゃ、電気消すよ。………おやすみ、姉ちゃん。」
「………お、おやすみ。」
なぜかおやすみと言ったときの世那の表情が、あまりにも色っぽくて………私はドキッとしながらも横になった。
世那でもあんなことあるんだなぁ。
たった数分の間に起こったことで、私は一種の疲れを感じていた。
(なんだろう………めっちゃ疲れた。)
それに、眠いし………。
「姉ちゃん?あれ?もしかして眠い?」
「ん〜…………。ねむい………。」
ドッと押し寄せてくる疲労に抗えず、私はぼーっとする。
「そっか、今日から姉ちゃんはここで寝るよね?じゃあ今日はそろそろ寝よ、おやすみ。」
「おやす………って、ベッド行かなきゃ………。」
このまま床で寝てしまいたいけれど、そういうわけにはいかない。
私は重たい身体を起こそうとした………が。
「いいよいいよ、おれが運んであげる。」
「……えっ⁉︎ひゃあ!」
いつの間にか元気な声を取り戻した世那が、私の身体をひょいっと抱え上げた。
「え、ちょ、世那っ⁉︎」
「あは………、姉ちゃん、お姫様抱っこ初めて?」
「逆にあったように見える⁉︎」
眠気は吹っ飛び、私は世那の腕の中でモゾモゾと動いた。
「さすがに恥ずかしい………、下ろして?」
「………っ、やだ。ほら、着いたよ。」
「う、うぅん………、ありがと?」
一応恥ずかしい目にあったのは私だけど、世那がいつも通りに戻ったからよしと………する?
「じゃ、電気消すよ。………おやすみ、姉ちゃん。」
「………お、おやすみ。」
なぜかおやすみと言ったときの世那の表情が、あまりにも色っぽくて………私はドキッとしながらも横になった。

