その後、世那に「宿題があるから、部屋でプレゼント開けるのはそれからにしていい?」と聞かれたから、私はその間にお風呂に入った。
しかし私も宿題があったことに気づき、先に世那に入浴してもらって、やっと落ち着いたのが10時前頃。
もう、高校生になってから一気に宿題が増えて大変。同じ学校に通っているはずなのに、どうも違う高校に入ってしまったように思える。
まあ、そんなことは置いておいて。
「毎回プレゼント開けるの楽しみなんだよな〜!今年はなんだろう?」
「あはは、期待されすぎるとちょっとプレッシャーが……。変わり映えしないものだからね?」
「それでもだよ。誰かからプレゼントを貰えるだけで嬉しいから。」
「………でも、世那は学校の友達からも貰ってるでしょ?」
社交性の高い世那のことだ。
男子の友達からも割と貰っているはず。男子校だから女子からのプレゼントはないかもしれないけど。
いや、でも世那だし………。
道ゆく女の子のことも意識させちゃうから、完全にないとは言い切れない。
「それでも、姉ちゃんから貰えるやつが1番嬉しい。」
………うん。とんだお姉ちゃんっ子がいるものだ。
「ふふ、そう言ってもらえるだけで十分だよ。ほら、開けてみて?」
しかし私も宿題があったことに気づき、先に世那に入浴してもらって、やっと落ち着いたのが10時前頃。
もう、高校生になってから一気に宿題が増えて大変。同じ学校に通っているはずなのに、どうも違う高校に入ってしまったように思える。
まあ、そんなことは置いておいて。
「毎回プレゼント開けるの楽しみなんだよな〜!今年はなんだろう?」
「あはは、期待されすぎるとちょっとプレッシャーが……。変わり映えしないものだからね?」
「それでもだよ。誰かからプレゼントを貰えるだけで嬉しいから。」
「………でも、世那は学校の友達からも貰ってるでしょ?」
社交性の高い世那のことだ。
男子の友達からも割と貰っているはず。男子校だから女子からのプレゼントはないかもしれないけど。
いや、でも世那だし………。
道ゆく女の子のことも意識させちゃうから、完全にないとは言い切れない。
「それでも、姉ちゃんから貰えるやつが1番嬉しい。」
………うん。とんだお姉ちゃんっ子がいるものだ。
「ふふ、そう言ってもらえるだけで十分だよ。ほら、開けてみて?」

